BLOG

2020.05.15ブログ

空腹状態で買い物をしない

お腹が空いている時にスーパーなどに行って買い物をすると、あれも食べたいこれも食べたいと、色んな物が美味しそうに見えてしまいます。
そしてダイエットに良くないものを、つい余計に買ってしまう可能性が高くなるので、空腹状態での買い物は避けるべきです。
もしも、買い物に行く途中でお腹が空いてきてしまった場合は、ガムなどを噛みながら買い物をすることをおすすめします。そうすれば砂糖だらけの甘いものがあまり気にならなくなります。
買い物をする時に1番気をつけてほしいのは原材料ですが、それはまた次回で詳しく書くとして、他に気をつけてほしいのが、賞味期限や消費期限です。賞味期限や消費期限が迫っているのに、余分に買いすぎてしまうと後々食べ過ぎてしまうことになります。
食事をしていて、十分にお腹は満たされているのに、「このお肉は賞味期限が今日までだからこれも今食べなくちゃ」などと言って食べてしまった経験がある方も多いと思います。
このような状況が日常茶飯事になっている人は痩せるのが難しくなってしまうので、食材の買い過ぎには気をつけていただきたいです。
ダイエットにはこのような「もったいない精神」が大きな天敵になります。もったいないからと言って無理やり食べるのは避けた方がいいです。お腹が8割満たされている状態であれば、それ以上は食べずに残しましょう。
「食事を残したり捨てたりするのは罪だ!」という声が聞こえてきそうですね。
私もそれは全くの同意見で、食べ物を粗末にする人は大嫌いです。ですが、そもそも余計に食材を買いすぎなければこのような自体にはならないのです。

今、世界では5秒に1人の子どもが餓死していますが、食べ物がなくて困っている子どもたちでさえも、お腹がいっぱいになったら食事を残します。
つまり、食べ物を残すことよりも、配分を考えないで食べきれないほど買ってしまうことが悪いことなのです。

少し話が脱線するかもしれませんが、私はトレーナーとしてまだ経験が浅い頃、「どうしても食べちゃうんです」とかダイエットに良い食材だったとしても「◯◯は嫌いだから食べられないんです」という人に対して真っ向から否定をしていました。
世界には食べ物がなくて、今日生きられるかどうかという危機に直面している人が何億人もいるのに、この人はなんてみっともないことを言っているのだと。
その嫌いな食材しか持って行かないで無人島にでも行けばいいとまで考えていました。
ですが、今では食べすぎてしまう人も好き嫌いがある人も、ある意味被害者なのだという事が分かりました。

食べ物の好き嫌いの大半は、幼児期から何を摂取していたのかが大きく影響します。つまり好き嫌いに関する大きな原因は本人ではないのです。
さらに言えば、私達は先進国に産まれて、消費者の健康よりもお金を儲けたい食品会社に、味覚の好みを作り上げられてしまった被害者なのです。